2019年5月17日
by staff
書籍『社会派化粧品』にてNALUQを紹介していただきました
日本各地で生まれた、ナチュラルで地域と密着したコスメブランドを多数取材した『社会派化粧品』という書籍で、「NALUQ」も紹介していただきました。著者の萩原さんがこの本を書こうと思ったのは、高校の同級生でもあるアルデバラン代表の暮部氏と再会したのがきっかけだそうです。NALUQのコスメラインもアルデバランさんに作っていただいており、暮部社長にはブランディングからお手伝いいただいています。
各地の自然原料と想いあるプレイヤーたちとともに生まれたコスメブランドの様々を、綺麗な写真とともにご覧いただける一冊ですので、ぜひご一読ください!
<内容紹介>
「社会派化粧品」って何のこと?なぜ、コスメ?今、地方を舞台に、現地の自然素材
を使って、コスメをつくる人たちが増えています。
彼ら、彼女らのコスメはもちろん、暮らしぶりまでを紹介します。「好きを仕事にしたい」
「地方創生に興味がある」
「移住について考えたことがある」……そんな方たちへ。「NALUQ」「NEROLILA Botanica」「amritara」「QUON」「yaetoco」など17ブランドを掲載。
業界のキーパーソンへのインタビューも。【目次】
社会派化粧品とは
全国 社会派化粧品 MAP
[社会派化粧品 ブランド]
1 NALUQ ナルーク 北海道上川郡下川町
2 rosa rugosa ロサ・ルゴサ 北海道十勝郡浦幌町
3 FERMENSTATION ファーメンステーション 岩手県奥州市
4 明日 わたしは柿の木にのぼる 福島県伊達郡国見町
5 sorashi-do ソラシード 新潟県阿賀野市
6 NEROLILA Botanica ネロリラ ボタニカ 東京都港区
7 amritara アムリターラ 東京都目黒区
8 MURASAKIno ムラサキノ 滋賀県東近江市
9 CRECOS クレコス 奈良県奈良市
10 QUON クオン 奈良県奈良市
11 IERU イエル 大阪府大阪市
12 yaetoco ヤエトコ 愛媛県西予市
13 ecobito エコビト 佐賀県神埼市
14 TSUBAKI SAVON ツバキサボン 佐賀県唐津市
15 Retea レティア 佐賀県嬉野市
16 BOTANICANON ボタニカノン 鹿児島県肝属郡南大隅町
17 naure ナウレ 沖縄県宮古島市
を使って、コスメをつくる人たちが増えています。
彼ら、彼女らのコスメはもちろん、暮らしぶりまでを紹介します。「好きを仕事にしたい」
「地方創生に興味がある」
「移住について考えたことがある」……そんな方たちへ。「NALUQ」「NEROLILA Botanica」「amritara」「QUON」「yaetoco」など17ブランドを掲載。
業界のキーパーソンへのインタビューも。【目次】
社会派化粧品とは
全国 社会派化粧品 MAP
[社会派化粧品 ブランド]
1 NALUQ ナルーク 北海道上川郡下川町
2 rosa rugosa ロサ・ルゴサ 北海道十勝郡浦幌町
3 FERMENSTATION ファーメンステーション 岩手県奥州市
4 明日 わたしは柿の木にのぼる 福島県伊達郡国見町
5 sorashi-do ソラシード 新潟県阿賀野市
6 NEROLILA Botanica ネロリラ ボタニカ 東京都港区
7 amritara アムリターラ 東京都目黒区
8 MURASAKIno ムラサキノ 滋賀県東近江市
9 CRECOS クレコス 奈良県奈良市
10 QUON クオン 奈良県奈良市
11 IERU イエル 大阪府大阪市
12 yaetoco ヤエトコ 愛媛県西予市
13 ecobito エコビト 佐賀県神埼市
14 TSUBAKI SAVON ツバキサボン 佐賀県唐津市
15 Retea レティア 佐賀県嬉野市
16 BOTANICANON ボタニカノン 鹿児島県肝属郡南大隅町
17 naure ナウレ 沖縄県宮古島市
[インタビュー集]
・吉川千明さん × 岸紅子さん
「オーガニックコスメを通じて地域や社会のこれからを考える」
・ヒッコリースリートラベラーズ 迫一成さん
「地方だからできるデザイン、もの・ことづくりのこと」
・早坂香須子さん × 杉谷惠美さん
「地方の魅力を再発見 コスメ版『ディスカバー・ジャパン』」
・UBMジャパン 江渕敦さん
「『ジャパンメイド・ビューティ アワード』の意義」
・ジャパン・コスメティックセンター 八島大三さん
「ジャパン・コスメティックセンター(JCC)の将来の構想について」
・Karatsu Style 片渕一暢さん
「地元の天然素材を活用し、健康食品をプロデュース」
・matsurica 藤原美紀子さん
「売場から見たオーガニックコスメ」
・『TURNS』 堀口正裕さん
「移住することだけが地方への貢献じゃない?」