フレグランススプレー “Creekside Cabin”

北海道モミエッセンシャルオイルをベースにいくつかの精油をブレンドした、下川町の夏の森の一コマを表現するフレグランススプレー。アロマミストより濃く、香水ほどの濃さとなっているので、衣服にスプレーすれば香水がわりの使い方ができます。(香水ではありませんので肌への直接噴霧はお控えください)

 

ーCreekside Cabinー

下川の季節を表現したフレグランススプレーシリーズ第2弾は、実在する”山のおじさん”と、おじさんが毎日大切に手入れをしている森でのひとときをイメージしています。このブレンドで使用している北海道モミエッセンシャルオイルは、実際におじさんの森から採取させていただいた葉っぱを原料としています。今回香りの監修をしてくださった八林素子さんも、この場所へ遊びに行く一人です。山に愛情をかけて暮らすおじさんとその森は、下川のみんなから親しまれています。北海道の短い夏の一瞬を切り取るようにブレンドした香りを、ぜひお楽しみください。

規格

内容量:5ml
原材料:アルコール、北海道モミ精油(北海道下川町産)、ショウガ精油(高知県四万十町産)、ゼラニウム精油、エゾヨモギ精油(北海道下川町産)、ローズマリー精油、ユーカリ精油、バジル精油、ビタミンE

 

下川の夏の森 ー Creekside Cabin

森の入り口に着くと、草刈機のぶうーんという音が聴こえる。

やがてこちらに気づき、小川の向こうではこの森の作り手である「山のおじさん」が手を休めて待っていてくれる。

 

小川のせせらぎと虫の声。

小屋のそばの小川にかかる細い丸太の橋をこわごわ渡って行くと、はにかんだ様子で「山のおじさん」が静かに歓迎してくれ、挨拶を交わす。

 

丁寧に手入れされた森。

 

しゃがみこんでみれば、まだちっちゃなトドマツが地面に顔を出しているのに気づく。小川のそばの苔生した岩には松の葉が点々と落ちていて、植物たちのミクロで精緻な世界が広がる。蟻が忙しそうに苔の道を通っていく。

よく見ると、そこはオオバコやヨモギなどの薬草たちの宝庫でもある。

 

すっくと立ち上がり空を見上げると、木の葉の間から陽が差し込みとても眩しい。

トドマツの葉はモコモコと密集して育ち、太陽の力をいっぱいに浴びてうれしそうだ。

 

小屋の中でひと息。

熱い薬草茶と小菓子を「山のおじさん」と一緒に頬張る。

陽射しから逃げるように虫たちも集まってくる。

 

ふとした瞬間に風が運んでくる若葉の清々しい香り。

生命力の詰まった力強い香り。

 

このまま夏が終わらなければいいのに、と思う。

文・香り監修

八林素子(Motoko Yatsubayashi):ハーブアロマ研究家

香りあふれる南国マレーシアで生まれて香りに興味を持ち、北欧スウェーデンで薬草療法を学んだ経験から、国内でもアロマテラピー等の仕事に従事。2011年より下川町へ移住し、現在はハーブを活かした暮らしを提案をする活動を行っています。

 

 

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