葉っぱ運び、意外とアナログです^^;

 

 

冬が来る前に、精油を採らねば!

 

と、只今現場通い&蒸留が続いております。

 

山の朝はほんっっとに気持ちがいい^^

 

 

 

こちら、私と同じくキコリ妻のゆみちゃん。

 

旦那同士も同じ職場なので妻トークがはずみます。

最近ホットな話題は、洗濯。

山男たちの泥やら汗やら松ヤニやらも、簡単らくちんに

落としてくれる方法がマイブーム♪

酸素系漂白剤に夢中な私たち。

塩素系のように色落ちもしないのです。

エコ洗濯の友ですよ。

 

 

さて、こうして採った葉っぱは、袋に入れて車まで運びます。

この現場に入った初日は、林道ぶちで倒された木の葉を採っていたため車まで運びやすく、

今回は採りやすいな〜 と ほくほくしていました。

 

が、集材道(重機が木材を運び出す道。車は入れません)沿いに

葉っぱを採り進めるうちに、やはりどんどん車からは遠ざかり…

斜面だったら転がすのですが、超平地で転がすにはちょっと不便な立地に…

 

すると中山さん、

 

背負った!!!

 

 

ならば… 私も…  やるべか!!!

 

と、トライ。

 

よいしょ!

 

 

が、袋につぶされる…

 

うっかり大きめの袋に入れてしまって中で葉っぱが動くため

非常に安定が悪いのです。

 

 

体制を整えて…

 

!!!

やっぱり上がらん…

 

どうにもならんので、中山さんを呼ぶ。

ようやくのったけど…

 

ひもが長いと、袋がずり落ちる。

なんとか載っけるために

 

ばあちゃんもびっくり まさかの腰折れっぷり。

 

腰に載っちゃえば意外と歩ける。

両手で袋を持ち上げてカニ歩きするよりも、この方が実はラク。

 

が、お尻までずりおちるとかなり重い…

 

なんとか土場にたどりつき…

 

おろす!

 

やれやれ 1個でぐったり。

どっこらせ。

 

こうして運んだ袋を、車に載せて工場まで持って帰るのです。

 

これらの袋、私が運んでたくらいのサイズで30kg弱。

大きいものは70-80kg。←もちろんこれは背負えません

 

この、運びの作業が一番 ふーふーする作業ですね。

中山さんがいない日は、家に帰ってもぐったりです。

 

 

ふと、学生時代の頃を思い出した。

 

初めて登山用のザックを買った大学1年生。

1週間くらい分の装備や食料を、みんなで手分けして

背負って知床の山へ入った時。

 

あまりの重さに、私はザックを持つこともできず、みんなに載せてもらってたっけ。

 

これって何キロなんですか!?

って聞いて、先輩に、20kgくらいじゃないー? と言われた。

20kgって… こんなに…  重いんだ……   と

 

本当に心臓が破れるんじゃないかと思った19歳。

 

そんなんで沢にかかった丸太を渡って、案の定落ちたし… (足だけね)

 

 

だけど。

 

あれは本当に20kgだったのか!?

 

だって今、20kgのポリタンクは片手で持てる。

両手で40kg。

 

あのザック、ほんとは20kg以上あったんじゃ!!  と20年近く経って気づいた。

 

気持ちだけでも軽くさせようとした先輩方の優しさだったのか、

あの頃の私(の筋肉)が未熟すぎたのか。

 

まぁ、重く感じるかどうかは荷物の形によって違いますけどね…

 

 

その真相は、今年この仕事を始めた千世さんとゆみちゃんが、

数年後、軽々とこれらの袋を運ぶようになるかどうかでわかるでしょう。

 

楽しみだ^^

 

 

そして1週間後、本格的に雪が降りました。

現場に出たゆみちゃん撮影。

 

快晴の空と白い雪、トドマツの深緑。

林道を走らせると、チセ&ゆみから感嘆の声が^^

 

これからもっと綺麗な季節が始まりますよ〜!

 

 

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